過度なピーリングはお肌の負担となってしまう危険性もある

肌にできてしまったシミは、それだけで見た目年齢に影響するため、厄介なものです。

そんなシミのメカニズムを探ってみると、肌の細胞内に生成されたメラニンという色素が剥がれ落ちることなく、皮膚に残ってしまったものになります。

ターンオーバーを正しく整えるとシミを薄くすることが期待できますが、ピーリングで余分な角質を取り除くと、よりその効果が現れやすくなります。

ただ、過度なピーリングはお肌の負担となってしまう危険性もあります。

肌は肝臓の窓だと言えます。

肝臓では、血液を通して体内に入った物質や産生された物質を代謝・分解することで、懸命に解毒をしているのです。

この肝臓の働きがうまくいかないと、有害物質を含んだ血液が再び体内を巡るので、肌の調子を乱していくのです。

過剰なストレスを肝臓に与えないことが、お肌の健康を維持するために欠かせない要素です。

まだアラフォーには遠いのに、この頃、顔回りや手の甲あたりにシミがあっちにも、こっちにも出てきてしまいました。

原因はわかっています。

日焼けによる紫外線のダメージです。

母となり、最初はベビーカーを押して、その後は手をつないで、平日は二人で、休日は夫と共に近くの公園まで出かけ、午前中たっぷりと遊ばせました。

子どもの身支度もするので、まあいいかと若さゆえの根拠のない安心感でそのまま出かけてしまっていました。

それでも、日焼けしてシミになってからでは手遅れなのです。

時間をひねり出してでも対策すべきでした。

洗顔を終わらせた、その後の10秒間は肌のケアにとって大変特別な時間だということを認識しましょう。

シャワーを浴びたり、お風呂から出た後、洗顔フォームや洗顔石鹸などで、しっかりと洗顔をした後の肌は、乾ききった砂漠のような状態だと考えてください。

短いけれど、大切なこの10秒間に何もしないでいるのはとても残念なことですし、そんな大事な時に何もしないのは「肌にとって罪だ!」と言いたくなるほどです。

洗顔したら、手早くタオルで水気をとってたっぷりの化粧水で肌のケアを行ってください。

スキンケア中にふと鏡を見てふとした思いつきがありました。

肌が柔らかい状態でいる場合しわはできにくくなるのかもしれない、ということなのです。

ほうれい線とか目尻の笑いじわなどがなんとかならないものか、と思っていたのですが周りでちょっと評判のいい、炭酸パックをやり始めて、以前より肌に柔らかさが出てきたことを、感じるようになったころにはしわがあまり目立たなくなってきたように思います。

何が原因でこうなったのか、きちんと知っておきたいところですが、とにかく結果オーライというところでしょうか。

以前、大人気だったガングロが再度、ブームが起こりそうな気配です。

一つのスタイルとして落ち着き始めたとも言えますが、心配なのはお肌のシミです。

みんなが同じってわけではないでしょうが、ガングロをやめた後はケアしていた人よりも多くのシミが目立つようです。

例えば、紫外線の量が同じだとしても、肌に出来るシミはその人の肌の性質によって違います。

簡単にいえば、シミになりやすい性質の肌が存在しています。

詳しくお話ししますと、色が白くて、きめの細かく整った、いわゆる美肌です。

見分けるコツとしては、日焼けによって黒く焼けるのではなく、赤く残ってしまう人がそのタイプに該当します。

美しい肌はデリケートですから、注意が必要でしょう。

皮膚のかゆみをがまんできずに何度も強く掻いたり、花粉症の時のように、一日中何回も鼻をかんだりすると、そういったことでも肌は薄くなっていくそうです。

肌の最も外に位置するのは表皮ですが、これはとても薄い層がいくつも重なってできており、掻いたり擦ったりを繰り返すと、表皮の薄い層はすり減っていきます。

この表皮が薄くなってしまうと、そのすぐ下にある真皮まで損傷が及ぶ可能性が大きくなってくるのです。

ダメージを受けて真皮の機能が落ちてしまうと、肌を支えていられなくなるので、このようにしてシワ、たるみはできてしまいます。

シミは、ご自宅で行うスキンケアでもある程度の改善が期待できます。

しかし、シミを完全に消してしまうことは非常に大変でしょう。

ですが、あきらめる必要はありません。

例えば、美容外科ならば奇麗に消すことが出来ます。

シミの改善に悩んでいたら、専門医に相談してみることをオススメします。

今では、カウンセリング無料のクリニックも多くなりました。

甘いものはつい食べてしまいがちですが、要注意です。

糖質を摂り過ぎると、くすみの原因になるのです。

過剰な糖分とタンパク質が結合し、全身で老化を引き起こす糖化産物が身体のあちこちに増えるのです。

この糖化がお肌のコラーゲンに起きると、黄ぐすみ状態になったり、シミやしわ、たるみが生じたりする事態が心配されます。