発毛、育毛に有効と言われるツボもある

ツボは体のあちこちにありますが、発毛、育毛に有効と言われるツボもあります。

大部分は頭の周辺にあり、百会という頭頂部にあるツボが一例で、血液の流れをよくして抜け毛を予防する助けになります。

ツボを押す時に力が入りすぎていると頭皮にとって負荷となってしまいます。

痛みが少しあるものの気持ちいいというレベルの力で、押す回数は1箇所あたり3回から4回ほどが望ましいです。

低周波治療器は主にマッサージ用の器具に使われていますが、育毛ケアに並行して使うのが良い働きをすると言われています。

マッサージ効果が血液循環を向上させ頭皮の具合を改善するのと同時に、頭皮の毛穴内の老廃物が落ちやすいようにしてくれるのです。

落としにくい頭皮の毛穴汚れを洗い落とすことができたら、 それを受けて使用された育毛剤が毛穴の奥の毛乳頭まで及ぶ事が可能になります。

タバコを吸うことは肺など呼吸器に害となる上、育毛にあたっても不利益になります。

喫煙すると取り込まれるニコチンはアドレナリンの分泌を促します。

アドレナリンの分泌で興奮状態が引き起こされると、血管が収縮してしまうため、血行が悪化し不十分な量の血液しか頭皮に届かず、これに起因して抜け毛が起こるためです。

ご存知かもしれませんが、髪の毛の成分はタンパク質が中心です。

髪のみならず、人間の身体にはタンパク質から成り立つ部分がたくさん存在します。

取り入れたタンパク質は生命を維持するのに必須な場所へ優先して補給されるので、あってもなくても生死に影響しない髪の毛にも分配されるためにはふんだんに摂取しなければなりません。

そのため、育毛時の食事では、 タンパク質をたくさん含んでいる大豆などの摂取に力を注ぐ事が重要です。

洗髪に一般的な水ではなくて炭酸水を使用すると、さっぱり感じられて良い気持ちなだけではなく、育毛についてもプラスに働きます。

泡が弾けることで頭皮が刺激されマッサージとなり血行促進に効果的ですし、頭皮の毛穴に詰まった汚れもよく落ちます。

市販の炭酸水はどれでも使うことができますが、軟水なら硬水に比べてシャンプーの泡立ちがよいので好都合です。

メントールという名前でシャンプーなどに入っているペパーミントは、髪の毛を育てる効能があるハーブのひとつなのです。

このペパーミントオイルを使って動物実験を行った結果、育毛効果が一定量あることがわかりました。

かといって、オイルを直に頭皮に塗布するのは刺激が強烈で逆効果になりますから、興味本位でやってみてはいけませんよ。

育毛効果のあるハーブティーを摂取しようと考えているならば、AGAが発症するときの鍵となる酵素を阻害する機能を持っているローズマリーティーが最適ですよ。

暖房器具などの話でよく名前が挙がる遠赤外線とは、波長が長くエネルギーが身体の内部によく行き渡るという特徴を持った光を言います。

遠赤外線によって身体が温まるばかりでなく、育毛にも効くと立証する研究が続けられています。

血液の循環が遠赤外線を照射すると活発化し、育毛剤を使うとそれを受けて浸透が一際プラスに転じるというのです。

2倍の浸透率まで上昇したと報告された研究もあります。

血液が滞りなく流れるようにすることと同様に、リンパ液の流れを良好に保つことも丈夫な髪の毛を作るコツです。

リンパ液の役目は血管内の不要物を体外に排泄したり、外敵に対する抵抗力をアップする機能を持っています。

血液とリンパの流れの両方ともが良くなれば丈夫な髪の毛が生える土台が作られるようになるのです。

マッサージをすることで、循環が悪くなったリンパ液の流れを回復することができます。

メディアで大きく取り上げられている育毛シャンプーの宣伝を見聞きすると、これら宣伝の内容から育毛シャンプーさえ使えばイキイキと髪の毛が発毛されるかのように間違った認識を持ってしまいやすいです。

しかし、決してシャンプーのみで髪の毛がふさふさに生えてくることはないといっていいでしょう。

育毛洗髪剤の持つ役目といえばしっかりとした髪が発毛されるように頭皮の環境を調節することであって、ダイレクトに毛根へ機能するわけではないのです。

一般的なシャンプーやトリーメントの類いは全く不使用で、髪をお湯のみで洗ってきれいにする「湯シャン」といわれている方法があるのはご存知ですか。

はじめのうちこそ頭皮がベタついた感じがしてまだ皮脂が残留しているように感じ、本当に育毛に効果が期待できるのか不安に思う場合もあるかもしれませんが、これを続けていくと皮膚の脂の量は正常になるので、心配することなどこれっぽっちもありません。

もし、我慢できないほど不快だというときにはそのときだけシャンプーを使えば良いでしょう。